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2013年2月13日 (水)

Think yourself!【管理人ひとりごと2/13】

ある当ブログ読者の方に言われました。「生き残れ。Annexは読むのが大変だ」と。言外には、「もっと短くまとめられないのか?」という意味合いもあったかと思います。

管理人としては、まず「読むのが大変なのに読んでいたいだいている」皆様に、感謝いたします。


では、なんでこのブログはやたらと長文なのか。それは管理人が文章書くの大好き…だからではなく(笑)、本文タイトルがその理由です。

「Think yourself」(自分自身で考えよ)ということです。

わかりやすいマニュアルは、いくらでもあります。でも、それがすべて役に立つかというと、残念ながらそうではありません。家電の使い方のように、パターン通りの操作や行動を示すのならシンプルに越したことは無いのですが、災害対策、特に災害発生時の初動はそういう訳に行きません。

流動的な状況の中でその場その場の判断が求められ、ほとんどの場合で判断ミスが許されません。判断ミスの結果は、言うまでもありませんね。


そこで最大公約数的な知識だけを流すのは簡単ですし、とてもわかりやすいマニュアルになります。例えば、大地震発生時に運転していたら「急ブレーキをかけずに減速し、左路肩に寄せて停めろ」だけで済ますなら、このブログなど存在する必要はありません。

しかし、現実にはそれだけでは「生き残れない」ことも少なく無いのです。通り一遍の知識しか流さない送り手は、イレギュラーケースには我関せずだとでも?後は自分「だけ」で考えろと?Think "only" yourselfということですかね。

そこで多くの情報を箇条書きにしたり、一覧表にしたり、関連サイトをリンクしておいたりすれば、必要な情報量だけは確保できるでしょう。でもそんな情報、見てもどれだけ記憶に残りますか?

防災の世界はそんな「小奇麗に」まとまった、しかし実際には役に立たない情報ばかりだから、管理人はこのブログを始めたのです。


基本的に、文章で細かく表現します。それは、読みながらその状況を頭に浮かべていただきたいからです。そしてご自分なりの対処方法を、具体的にイメージしていただきたいからです。箇条書きや一覧の情報を見ただけでは、なかなかできないことです。小説形式のシミュレーションをしているのも、その状況をできるだけリアルにイメージしていただきたいからです。

そうやっておけば、たとえわずかでも管理人がお伝えしたいことが皆様の「一部」になる、つまりお仕着せではない、ひとりひとりのオリジナルの能力となる、そう信じてこのスタイルを続けて参ります。


おひとりおひとりに、それぞれの防災を。災害対策は「オーダーメイド」でなければ、その効果を最大限に発揮できません。その基本は、皆様ご自身が、ご自分で考えていただくことにあります。そのためのお手伝いを、当ブログがさせていただけましたら幸いです。

…でもやはり、管理人が文章書くのが好きで、絵心が無いからこうなっている部分もありますが(笑)


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