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2013年8月31日 (土)

EVERYDAY ON ALERT!【管理人からのおしらせ】

明日9月1日は、1923年(大正12年)に発生した、いわゆる関東大震災から90周年に当たる「防災の日」です。メディアでも関連情報がたくさん流れますし、防災訓練も各地で行われますから、災害への意識を高めるひとつのきっかけにはなります。でも、記念日のようなものは人間の都合に過ぎませんから、「防災の日」だから何をしようなどとは、特に考える必要も無いかと思います。日付は、単なる通過点です。

もちろん、それはEVERYDAY ON ALERT、つまり日常生活に災害への警戒意識と行動を織り込んでいることが前提ではあります。もしまだ何も対策していないか不十分だとお感じの方は、具体的な行動を始めるきっかけにしていただきたいと思いますが、最も大切なことは「継続」です。記念日の前後一週間くらい盛り上がって終わりのようでは、実効性は期待できません。

例えば家族で災害対策の話をするのも、この日だけではイベントみたいなものです。それを普段から何度も繰り返し、家族全員が同じ意識と知識を完全に共有しているレベルにまで高めなければなりません。

さておき、関東大震災では火災による犠牲者が全体の8割を占める大惨事でした。それから90年。都市部の耐震性・耐火性は大きく上がりましたが、現在でも当時とあまり変わらないような条件の、木造家屋密集地帯(木密地帯)が少なくありません。そのような場所で大火災が発生する可能性が高いのはもちろん、例えばビル街でもビル風による火災旋風など、過去に経験したことのない現象が起きるかもしれません。現代でも、大都市における地震災害で、最も恐ろしい二次災害が火災であることには変わりないのです。

そこで「防災の日」を機に、当ブログで再掲載中の「首都圏直下型地震を生き残れ!」シリーズの掲載順序を変更し、当初はシリーズ最後のテーマであった「大火災編」を先にお送りします。このシリーズは、関東大震災、阪神・淡路大震災で発生した大火災の教訓から、都市における大火災からいかに「生き残る」かを、現実に即して具体的に考えるものです。

当初掲載時と記事番号が変わりますのでご注意ください。


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