2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

« 電線が行く手を阻む! | トップページ | ☆再掲載☆大火災編15【首都圏直下型地震を生き残れ!25/54】 »

2013年10月 7日 (月)

被災動物支援チャリティーのお知らせ

過日、50万PV到達時にお知らせした、「チャリティー活動」について予告させていただきます。

東日本大震災以降、管理人は福島県の地震・津波・原発事故被災動物の救援ボランティア活動をお手伝いしています。震災後2ヶ月後から何度か福島へ赴き、無人となった区域等での保護活動、被災動物シェルターでの飼育活動などを行ってきました。

阪神・淡路大震災の時は、保護動物がすべて飼い主や里親の元に引き取られるまでに約3年かかったそうですが、東日本大震災の場合は阪神よりはるかに被災動物の数が多い上に、特に福島においては、今後半永久的に立ち入り禁止区域が設定され続けること、飼い主の避難生活解消のめどが立たない例が多いことなどから、今後非常に長い期間に渡って保護・飼育を続けなければならないことが確実です。

その費用と人手は、皆様からの寄付や有志の持ち出しとボランティアで賄われていますが、どちらも決して十分とは言えず、常に皆様からの支援を必要としています。このため、管理人としても微力ながら、支援の輪を広げて行きたいと考えております。震災から約2年半が経過しましたが、被災動物保護に関しては、これからが本番と言っても過言ではないのです。

管理人がお手伝いしているのは、福島市に本拠を置く社団法人SORA(そら)という団体です。文末に公式ウェブサイト、公式ブログ、フェイスブックページへのリンクを貼りますので、是非ご覧になってみてください。活動内容やシェルターの様子(ライブカメラもあります)がご覧いただけます。

SORAは、著名人の方からも多くの支援をいただいています。過日はタレントの杉本彩さんがシェルターを訪問されたそうです。他にも「酒場放浪記」の吉田類さんや滝川クリステルさんからも寄附をいただいたり、大阪のプロレス団体FFFさんにチャリティー試合を開催していただくなど、幅広い支援を受けています。しかし、誤解なきように付け加えますが、当然ながらSORAは非営利のボランティア団体ですし、必要な経費・物資・人手は常に不足しているのが現状ですので、さらに多くの支援を必要としています。

そこで管理人としてはノベルティグッズの製作・販売で支援できればと考え、近日、ドロップシッピングサイトでTシャツなどの販売を開始します。ドロップシッピングとは、デザインがアップされたサイトに皆様が直接アクセスし、アイテム、色、サイズなどを選んで、直接注文していただけるシステムです。言うまでもなく収益は全額SORAに寄付し、管理人側の収益は一切いただきません。

デザインはSORA公式のものではなく、当初は管理人デザインのものから始めます。これに関しては、SORA代表者よりグッズ製作の公認をいただいています。しかし、管理人には絵心がほとんどありませんので(笑)、プロも含めた「描ける方」に協力いただくことも打診中ですので、形になりましたら順次お知らせして参ります。ちなみに、絵心の無い管理人デザインは文字とデジタルイラストが中心で、今までにも同様のデザインで配布用のステッカーを作らせていただいています。

もちろん、団体宛に直接のご寄付なども大歓迎です。詳細は公式サイトに掲載されていますので、福島の被災動物のために、是非ともご協力をお願いいたします。


最後に、被災動物支援活動に関する管理人のスタンスについて記させていただきます。

管理人は動物、特に犬好きながら、普段から動物愛護活動をしている者ではありません。ただ、福島で多くの動物が過酷な運命に晒されていることが忍びなく、震災後2ヶ月目から支援活動を始めました。その時にSORAとの縁があり、現在に至ります。

管理人としては、基本的に「人に飼われていた動物」の命を繋ぐことで、できることならば本来の飼い主の元に戻って欲しいのです。動物の命だけでなく、大惨事によって引き裂かれた動物と飼い主との縁を繋ぐことで、人の心をも救うことができるはずだと考えています。単純に、自分のペットが行方知れずで生死さえ不明という状態がいかに辛いものか、それが自分の身に起こったらと考えるだけで、胸が痛みます。

しかし、現在も保護不可能な放浪動物はあまりにも多く、保護された個体も飼い主不明のものが大半で、手がかりもなかなか掴めません。決して、きれいごとだけで語れる状態ではないのです。ですから理念はともかく、今はできるだけ多くの命を繋ぐことのために、微力を尽くしたいと思います。生きていれば、いつかまた飼い主とめぐり合うことができるかもしれないのです。

そのような管理人のスタンスはさておき、福島の動物保護活動の主旨にご賛同いただけましたら、是非ともご支援をお願いいたします。

加えて、もうひとつ告知を。

当ブログのカテゴリ【ディザスター・エンタテインメント】にて、新作の連載を開始いたします。初回作で登場したヒロイン、三崎玲奈が、今度は震災後の福島へ行きます。事実を参考にしたフィクションとなりますので、ぜひご期待ください。

■(社)SORA リンク集■

●公式サイト●(現在リニューアル工事中です)
http://sora.ne.jp/
こちらをクリック
●Facebook●
☆福島県–SORA animal peace project (公式)
http://www.facebook.com/sorashelter
こちらをクリック
☆Sora Shelter (アカウント)
http://www.facebook.com/fukushima.sora
こちらをクリック
●twitter●
http://bit.ly/K9K6gx
こちらをクリック
●SORAシェルターLIVEカメラ●
福島市町庭坂の保護犬シェルター(屋外)の様子がご覧いただけます。
☆10:00-17:00 30秒毎に静止画が更新されます
http://www.sora-shelter.com/live.html
こちらをクリック


■当記事は、カテゴリ【日記・コラム】です。


« 電線が行く手を阻む! | トップページ | ☆再掲載☆大火災編15【首都圏直下型地震を生き残れ!25/54】 »

日記・コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 被災動物支援チャリティーのお知らせ:

« 電線が行く手を阻む! | トップページ | ☆再掲載☆大火災編15【首都圏直下型地震を生き残れ!25/54】 »