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2014年8月28日 (木)

【おすすめ書籍のごあんない】Newton 10月号

Newton

今回のお薦め書籍は、現在発売中のNewton 10月号です。メイン特集は『必ずやってくる首都圏巨大地震』。

“いつ起きてもおかしくない”と言われる首都圏直下型地震についての特集ですが、メカニズムや確率などより、『そこで何が起きるか』に重点を置いた内容です。建造物へのダメージ、インフラ途絶の影響、液状化や津波の被害シミュレーションなど、起こり得る被害の具体的な情報を得ることができます。

関東南部にお住まいの方にとっては、災害対策の方向性を考えるために非常に役立つ内容になっています。

また、直下型のM7級地震だけでなく、現時点では“当分起きない”とされている、関東大震災と同じタイプの関東地震についても言及されていて、関東南部の危険は、いわゆる東京直下型地震だけではないということを改めて認識されられます。


サブ特集は、現在も危機的状況が続いているエボラ出血熱について。エボラについての一通りの知識とアウトブレイクの現状、今後の見通しなどについて、詳しく解説されています。

関連して、世界各地の主要な感染症についても言及されていて、わが国で70年振りに国内感染が確認されたデング熱についての記述もあります。もちろんこのタイミングなのは偶然ですが。


災害対策の基本は、まず“その時”に何が起こるかを知ることです。そのためのマクロ情報として、非常に役に立つ書籍です。


■当記事は、カテゴリ【日記・コラム】です。


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