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2014年12月 3日 (水)

全部見せます!ブログの裏側!!【社会実験解説編02】

今回は【社会実験解説編】の2回目として、あの記事『目からウロコ!冬の帰宅困難対策4つの極意!!』に仕込まれたと言うか管理人が仕込んだ、いろいろな仕掛けをバラしましょう。

せっかくですから、今回のタイトルもあの調子にしましたw

では解説に入りましょう。


【全体構成の仕掛け】
あの記事の文字数は約800文字。興味がそれほど無い人にもさらっと最後まで読んでもらうためには、せいぜい1000文字くらいまでがいいところです。

構成はシンプルな起承転結の形として、ネタを広げずにスピーディーに展開しています。細かく説明していたらどんどん長くなり、読むのが面倒になって来ます。

とにかく、最後まで目を通してもらうのが最大の目的なのです。

そして小見出しをつけて、次の項目への誘導もしています。これは単純に読みやすくなりますから、最近は他の記事でも使っていますけど。今までが読みづらすぎてすいません。


重要なのがトップのアイキャッチ画像。本文に関係ありそうな画像がトップにあるだけで、PVが増えるのです。情報ブログや芸能ニュースなどの記事も、そういうの多いですよね。

2枚目に入れたレジ袋の画像も、本文との関連性よりもインパクトの強さを優先した選択です。


文章は基本的に読点ごとに改行し、空白行を入れています。

これは読みやすさのためが主ですが、携帯電話が主流だった時代の名残でもあります。

空白行を多くすることで一画面に表示される行数を減らし、何度もスクロールさせてPVを稼ぐ手法です。芸能人ブログとか、やたら空白が多いのはそういう理由。PVは人気のバロメーターですから。

でも、スマホが主流になってその意味は薄れましたが。

当ブログでは良心的にw、空白行は1~2行としています。


【タイトルの仕掛け】
いきなり『目からウロコ!』ですwこれはとにかくインパクトの強い言葉で目を引くありがちだけど効果的な方法。

同類としては『知らないと○○できない!?』、『今さら人に聞けない!?』みたいの、多いですよね。

タイトルの文字数は基本的に24文字以内。あの記事は22文字です。これはGoogleの検索結果にタイトルが全部表示されるためと、スマホのタイトル表示スペースに合わせるための約束ごとです。


タイトルに数字を入れるのも定番の手法。それで内容の分量がイメージできますし、読み始めたらとりあえず全項目読んでみたくなるわけです。

あの記事は記事の内容から『4つの極意!』としていますが、定番は3、5、7、10辺り。バリエーションとして99も多いですね。『極意!』はもちろんインパクトのため。

『○○するための7つの習慣』とか『○○○99の謎』みたいの、良くあります。


そしてサブタイトル。主タイトルを補足し、さらに興味を惹かせます。

サブタイトルの『埼玉県防災士が教える』は、肩書きの効果を狙ったもの。例えば『防災マニアが教える』より、はるかに公式感というか信頼感をアップさせ、内容に期待を 持たせます。 『教える』と、上から目線にしているのも同様の狙い。

要は“この記事は詳しい人が書いている”という感じが大切ということ。

埼玉県と敢えて入れたのも、公式感アップのため。ちなみに管理人は本当に埼玉県の防災士ですが、埼玉県で資格を取って自治体にも登録されているというだけのことを、あざとく利用しているわけです。


それでは、ここまでのネタを詰め込んだ架空のタイトルをひとつ作ってみましょう。キャッチは敢えてあの記事と同じにします。

『目からウロコ!現役東大生が教える7つの超絶学習法 ~今まで誰も言わなかった究極のメソッドを大公開!~』

いかにも軽いのですが、でも読んでみたくなりませんか?ここで大切なことは、本当に東大を目指している人にはほとんどアピールしないということですねw

ターゲットは、あくまで“多数派の浮動票”なのです。


【本文の仕掛け】
さて本文です。まずは導入部に仕掛けをしました。導入部は、Googleの検索結果に表示されやすい部分です。

そこに『震度7、東京直下型地震、帰宅困難、雨や雪』という、検索されやすく興味を惹きやすいワードを並べました。検索にヒットしやすいだけでなく、それを見るだけでどんな内容の記事なのか見当がつきます。

Wordpressなどの本格的なツールを使う場合、メタディスクリプションという100文字程度の要約文が検索結果に表示されるので、そこに関連ワードを並べます。

でもそれが無いので、本文導入部で代用しているわけです。


その次が、やたらとあざとい部分。

『あちこちの災害被災地に出向いて詳細な調査を・・・』と、我ながら臆面もなくという感じです。

一応、ウソはありません。管理人はそれなりにあちこち行っていますし、調査もしています。でも、決して詳細な調査だとは思っていません。

それでも、詳細かどうかなど主観の問題ですから、このように大袈裟に表現するのは良くある手法。

テレビに何かの専門家が出る時、やたらと過去こんな凄いことをやっただの著作多数だのと持ち上げるような紹介文が出ますが、要はあれです。

“この人の言うことは信頼できますよ”感を、過剰なまでにアオっているわけです。


【続きはこのあとすぐ!】
すいませんアオり小見出しですw

まだまだ仕掛けが沢山あるのですが、もう2000文字をだいぶ超えましたのでw、続きは次回に持ち越させていただきます。

テレビのように『このあとすぐ!』と言いながら次週に持ち越すなんてことはいたしません。本当にすぐやります。

■当記事は、カテゴリ【日記・コラム】です。

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