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2014年12月19日 (金)

また大ウソだ【続・間違いだらけの防災情報】

さて、予告した記事です。

今回も、という感じで“防災・危機管理ジャーナリスト”を名乗るW氏のコメントについて。

管理人は別に防災関係の記事をこまめにチェックしている訳ではないのですが、この御仁のコメントは、目に付くたびにおかしなことになっています。

記事は、有名週刊誌『J』に掲載の、火山噴火に関してのもの。記事自体にも言いたいことはあるものの、そこはぐっと堪えましょう。


【この記事の目的とは】
このような批判記事は個人攻撃が目的ではなく、あくまで“ジャーナリスト”を名乗る人物の資質について問題視するものです。

それでも特定の個人をピックアップするのは、個別記事単独の問題ではなく、当該人物の他の発言やコメントも含めて、“ジャーナリスト”を名乗るのにふさわしくないと考えるからでもあります。

早い話が“大御所”化して業界では誰も首に鈴をつけられなくなった御仁の、“言いたい放題”に対しての批判です。

さらには、同様な例が他にいくらでもあることへの、怒りを込めた告発でもあります。


件の御仁は、あの世界ではおそらく最高齢でしょうし、行政の防災計画の策定に参画されていたりして、メディアにすれば象徴的なアイコンとしての“価値”も高いので、ほとんどアンタッチャブルな存在になっているようです。

しかしどんなビッグネームだか大御所だか知りませんが、間違いは間違いです。それも、有害な間違いです。


【さて本題です】
それでは、問題のコメントです。一部要約・追記の上、引用させていただきます。

『11月22日に長野県北部地震(長野県神城断層地震)が発生し、日本地下の活動がついに中央構造線にまで来たと思いました。我々は間違いなく、富士山大噴火や三陸地震、南海トラフ巨大地震、関東地震があった貞観時代(859~877年)と同じ環境に置かれている。』

はっきり言って、ひどい内容です。それでも“ジャーナリスト”の発言ならば、豊富な知識とリサーチの上の発言という印象を与え、信用に足るものとして認知されてしまいます。

しかし、全くそうではないのです。

このコメントの問題点については、次回に続きます。

ところでW氏って誰?と思われた方、キーワードは『防災の鬼』だったりしてw

■当記事は、カテゴリ【日記・コラム】です。

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