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2015年1月28日 (水)

【ホイッスルトライアル01】エントリーのご紹介

大変長らくお待たせしておりましたレスキューホイッスルトライアル、第1回目はエントリーのご紹介です。商品名などと共に、外見上の印象なども記します。

■エントリー#01
Sany0004
商品名:不明
価格:不明
特徴:防災イベントでの頂き物。アルミ製の筒型タイプで、今回エントリー中では最も小型。バッグなどのマスコット代わりにも良さそう。金属タイプはスマホや携帯につけると画面などに傷をつけやすい。

■エントリー#02
Sany0005
商品名:不明
価格:不明
特徴:防災イベントでの頂き物。プラ製の箱型タイプ。笛の反対側には赤色LED付きで、本体のボタンを押すと点灯するが、明るさは気休め程度。バッグなどに下げておいても良いが、電気部分に防水性が全く無いので、雨に濡れたらライトは終わり。

■エントリー#03
Sany0022
商品名:緊急用ホイッスル
価格:100円(税別)
特徴:100均ショップダイソーで販売している人気商品。東日本大震災後は、しばらく店頭から消えた。米国コールマン社製アルミ笛のプラ製コピーで、本体カプセルの中にIDカードが入れられるのが最大の特徴。カプセルの防水性も十分でコストパフォーマンスは非常に高い。しかし音が小さい、弱い息だと鳴らないとの声もある。今回その実力が明らかに。

■エントリー#04
Sany0003
商品名:AYWSアウトドアサバイバルホイッスル
価格:310円(Amazon価格 税別)
特徴:プラ製の薄型3音階タイプでスポーツ審判用の笛と似た音を出す。シンプルで良いのだが、付属のボールチェーンは強い力がかかると切れそうで少し不安。グリーンだと、バッグの中や暗い場所で見つかりづらそう。

■エントリー#05
Sany0002
商品名:救難・緊急用ホイッスル P/N:E-119
価格:840円(Amazon価格 税別)
特徴:『米国沿岸警備隊が使用しているのと同タイプ』という薄型2音階笛。日本の海上保安庁や米国の航空会社にも納入されているらしい。シンプルでストラップもただのナイロン紐とショボいのにこのお値段、性能に期待。

■エントリー#06
Sany0007
商品名:コクヨ 防災用救助笛 防災の達人 ツインウェーブ
価格:540円(Amazon価格 税別)
特徴:文具メーカーのコクヨが販売する箱型2音階笛。吹き口にキャップがついていて衛生的だが、結構キツイので非常時、片手操作や機能障害者には少し不安も。歯で噛んで引っ張れば大丈夫か。キャップは外しても落ちない構造。『人間の耳に聞こえやすい音』らしい。

■エントリー#07
Mozaic
商品名:secret
価格:secret
特徴:トライアル用に用意したものの、これは他と比べるようなモノじゃないと番外に。ある意味で究極。上記6種のトライアル終了後、別にレポートします。

以上6+1種類のホイッスルを試してみます。次回は、トライアルの方法についてお送りします。


■当記事は、カテゴリ【防災用備品】です。


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コメント

ACME?

モザイクで吹きましたwどっち方面に究極なのかが気になります。
子供が転校して笛のタイプも区からのアルミタイプの支給品からプラスチックのものに変わりました。プラスチックのほうが鳴らしやすいですが、子供らの感覚では変わらないようです。てばさんのレポートに期待してます!

>whokiさん

はい?

>tntさん

見かけも凄いのでモザイクかけましたw
既にトライアルしましたが、やっぱり凄い奴でした。

ホイッスルは金属であるメリットはあまりありませんね。強いて言えば熱に強いくらいで。現実的にはどうでも良いかと。

それにしても結構性能差あるものです。本編にご期待を。

ごめんなさい。
もしかしたらネタバレになったらと思ってぼかしてしまいました。
ACMEホイッスルのAC-6351はなかなかのもんですよ。

トライアル方法の項目ですが、口の中(さらにいえば頬の内側)にストレスなく収まる形状であるかどうかを入れてほしいです。
そういった意味でFOX40のマイクロホイッスルをエントリーしてほしかったです。

>whokiさん

調べてみたらなかなか良さそうですね。とりあえず今回はAmazonで扱っているものを各タイプ独断でセレクトさせて頂きました。

>PAKAさん

どのホイッスルも、ストローを咥えられれば問題なく吹くことができます。あと、コストパフォーマンスも含めてセレクトしてみました。

>てばさん

いや、ストロー云々的な話とは違います。
僕の基準では、音の大小はさほど重要ではありません。なんとなれば音を増幅したり、聞く側が簡易集音器で音を拾ってくれる場合もあります。即席のメガホンくらい誰でも作れますから。
形状が壊れやすそうだったり、身体を傷つけそうな笛も除外です。
最後に、身動きできずに笛を口に持ってくることができなければ何の役にも立ちません。
なので、最初から頬の内側に仕込んでおける笛がベストと考えます。
マイクロホイッスルにはさらにミニサイズもあったり、部分的にシリコンを使ったものもあります。

>PAKAさん

つまり、普段から常時口の中に笛を仕込んで生活しろということでしょうか?

私の考え方では、汎用性と冗長性、つまり特殊技能や知識を持たない方でもすぐに使えることを重視しています。子供でもお年寄りでもすぐにです。

捜索する方もプロを想定しておらず、そこにたまたま居合わせた人誰にでも聞こえやすいということが最も重要です。捜索機材を持ったプロや集音機を即席で作れるような人が近くにいたら、それは単に幸運に過ぎません。

現実の大災害現場では、そんなことはほとんど無いということをお考えいただいた方がよろしいかと。条件を限定し過ぎではないですか?

よって、口の中に仕込んでおくような笛は、私の考え方にはまったく当てはまりません。常時口の中に入れておくのでなければ、どこかから取り出して口に含むことができなければ同じことです。

そのような笛は、手を空けておかなければならない作業時のような、特殊用途を想定しているものではないでしょうか。もし災害時の救助要請を想定しているものであっても、当ブログでは取り上げる対象とはなりません。

その点で、貴殿とは決定的に考え方が異なります。はっきり申し上げれば、笛を口に運べない時のために常時口の中に含んでおけということでしたら、それは「机上の空論」だと考えます。

本体や付属品の頑丈さは重要なファクターですから、それは続編の総合評価で触れます。しかし、レスキューホイッスルが破損するような状況は、基本的には想定していません。笛が吹けるということは、少なくとも最低限の生存空間が確保されているということです。

少なくとも日本においてはもう、ICレコーダ等によるリアルタイム集音再生や、長時間録音機能を個人か手軽に災害現場で活用可能ですよ。老人大国でもあるこの国は、補聴器もそれなりに集音器の代用になりえます。

常時笛を口中に入れて備えるのは、もちろんここ一番といった状況での話ですが、その予行演習はしておくにこしたことはありません。
ストーカーや誘拐等の対応時にオススメです。
こうしたことは事前に聞きかじっておかないと、とっさには思いつかないので生き残れません。

>PAKAさん

問題は貴殿がどう思うかではなく、それが一般化されて誰でもできるのかということです。狭い可能性ならば、いくらでも想定できます。

当ブログでは、最悪の状況を想定するという危機管理の基本に則り、そこでできる最もシンプル、ベーシック、リーズナブルな方法を提案しております。

とっさの時は、笛を吹くのが最も簡単です。子供でもお年寄りでも見ただけでわかります。しかし特別に使い方に習熟しておかなければならないようなものは、汎用の非常用備品として適しているとは言えません。

ですから、当ブログで採り上げることはありません。そのような情報は、是非貴殿ご自身で発信されてください。本件に関する返信は、これで終わりにさせていただきます。

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