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2015年11月 5日 (木)

『津波防災の日』だったそうで(#1080)

Tsunamibousai
もう一度考え直した方が良いんじゃないですかね、この『津波防災の日』は

今日11月5日は、『津波防災の日』だったそうですね(当日の記事なのに既に過去形)

なんで今日かというと、東日本大震災以来、あちこちで採り上げられた津波避難の逸話、『稲むらの火』の舞台となった津波が11月5日だったからとか。

それにしても、管理人的には全くテンションが上がらない日です。津波対策を本気で考えて、その日に避難訓練などを行うのならば、もっと寒い時期に制定するか、せめて3月11日とすべきでしょう。

過去の逸話に合わせた日付など、制定側の自己満足に過ぎません。


それに、過去記事でも触れたのですけど、この『津波防災の日』、なんと震災の4ヶ月後くらいに制定されたそうで。

正直言って、その頃はこんなどうでも良い日を制定とかしてる場合じゃなかったでしょう。被災地はまだ混乱の真っ只中で、原発も予断を許さない状況で。

そんな時に、かなりのマンパワーと予算を使って『津波防災の日』制定だとは、あいた口が塞がらない感じ。その前にやるべきことは、いくらでもあっただろうよ。

さすがに、震災の4日後に「この悲劇を教訓にしてすばらしい国を創って行こう」とか発言した首相がいた政権ですわ。

別に、政治的な意図は全くありませんよ。政策とかは全く関係なく、状況把握能力と危機管理能力に著しく欠ける発言や行動を批判しているだけです。こういうこと書くと、すぐ○○側とか工作員とかレッテル貼られるから困るw

そんなわけで、管理人にとって、この『津波防災の日』は、未だに“どうでも良い日”でしかありませんし、これからも変わらないでしょう。もう一度、考え直すことをお勧めしますよ。津波についてじゃなくて、この日の存在自体を。


どうでも良ければ無視すれば良いのですが、やっぱり何か言わなければ気が済まない感じだったので、記事を上げさせていただきました。短文失礼しましたw


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