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2016年1月 4日 (月)

新年あけましておめでとうございます(#1104)

Shinjyuku

新年あけましておめでとうございます。2016年、平成28年の記事を始めさせていただきます。トップ画像は、なんだかあまりめでたくない感じで恐縮です。

実はこの画像、友人が撮影した新宿の夕景(朝日じゃなくてすいません)でして、色彩加工無しのオリジナルに文字を入れたものです。どんよりとした雲が割れて明るい夕日が差し込んだ瞬間の、ちょっとドラマチックな風景ではありますが、やっぱりあまりめでたい感じじゃないですねw


【東京湾は静かですが】
昨年末は、少し早めに締めさせていただいた途端に東京湾直下で5連続地震が発生し、年末くらいまで、ちょっとドキドキしながら過ごすことになりました。

状況は追加記事と当ブログのTwitter公式アカウントでお伝えしつつ注視しておりましたが、結局はその後本日(1/4 1900時)に至るまで東京湾での有感地震は発生しておらず、天候も含めて穏やかな新年を迎えられています。

しかし、東京湾直下でのごく短時間における連続地震は、少なくともここ10年は発生しておらず、それ以前でも管理人は記憶しておりません。

何より、現在は日本列島全体が東日本大震災(東北地方太平洋地震)による巨大地殻変動の影響下にありますから、過去に無かったことがどこで起きても、全く不思議では無いということを、改めて肝に銘じなければなりません。

それは東京湾や南関東に限らず『日本中どこでも一緒』です。地下でエネルギーを貯め、しかし沈黙している断層は日本中どこにでも存在しますし、我々が知っているのは、あくまでその一部に過ぎない、ということです。


・・・というような『定番ネタ』は、もう耳タコですよね。もう誰も危機感など煽られないのに、メディアでこういうこと言うだけでいい商売になる、実践できもしない対策を垂れ流すだけで商売になるような現状に、管理人と当ブログは今年も抵抗して参ります。

『何が起こるか』は、もう十分。そこで『何をするか』も、意識が高い方々にはそれなりに広まっているでしょう。では、それを『どのようにやるか』については、あなたは自信がありますか?

あなたが災害時に『こうしよう』と考えていること、それは『本当にできますか?』そのような視点で見直せば、巷の防災情報など、ゴミだらけです。


【今年も変わらずに】

そんなわけで、当ブログとしては今年もそんなゴミ情報(と、それを垂れ流す輩)を叩きつつ、あらゆる場面で
『どのようにやるか』、『そのためには何が必要か』という現実的な情報にこだわって、記事をお送りして行きます。

当ブログをお読みいただいた方の多くから、「他に無い情報が書いてある」というご感想をいただけます。そんな情報をお役立ていただけておりましたら、なぜそういう情報が他に無いかという理由も、考えていただければと思います。

ものすごく単純化してしまえば、情報の出し手の多くが、“その程度”に過ぎないということです。

しかし管理人とて、お出しする情報の大半は他から得た情報です。すなわち、正しいテーマの下に情報を集める手間をかければ、正しく有用な情報は巷にいくらでもあるのです。

さらに、それをできるだけ実践することで現実的な問題点を見いだし、できるだけシンプルに加工しながら、皆様にお送りして参ります。


【今年から変わること】
さらに今年は、これまでの枠を超えます。

当ブログのタイトルでありテーマは、『生き残れ。』です。対象とするリスクは、何も自然災害に限りません。我々の生命や安全を脅かす、すべてのリスクが対象です。

これまでも、折りに触れてテロ攻撃や交通機関の事故への対処法を考えて来ましたが、それらをさらに強化して行きます。

特に強化するのは、自動車の交通事故。近年、自動車事故による死者は減り続けていますが、長年に渡って日常的に車や二輪車に乗ってきた管理人の感覚では、交通事故のリスク自体は、むしろ急増しているように感じます。

その大きな理由のひとつが、いわゆる団塊の世代の高齢化。車や二輪車に乗る比率の高い層が高齢化し、高齢ドライバーが一気に増えているのです。

資料によれば、今日では高速道路などの逆走は、ほとんど毎日どこかで起きているという状況ですし、アクセルとブレーキの踏み間違い事故も急増しており、それらが今後、さらに増加することは確実です。

そのような注意力が低下したドライバーの増加により、歩行者への危害リスクも、確実に増加しています。

さらに、自転車の車道通行による事故リスクも急増する一方、歩道を通行する一部の自転車に対する注意が散漫になることによる事故も急増しています。

最近の街中でのそんな危険、皆様気づかれていますか?予備知識を持って見れば、「あのドライバー(自転車)危ないな」と感じることはいくらでもありますし、それは猛烈に増えているのです。

そんなわけで、現実的には自然災害に遭遇するよりも大きいとも言える、交通事故のリスクに対してどうセルフディフェンスして行くかについても、当ブログの主要テーマとします。


【実はちょっとプロです】
ひとつカミングアウトしますと、管理人は専業ドライバーとして仕事をしたことは無いものの、主にタクシーや代行車ドライバーの免許である普通二種免許を持っており、だいぶ昔ですが、二輪車安全運転準指導員として活動したこともあります。

実際の運転経験も車は乗用車、スポーツカー、トラック、大型四駆、二輪は原付から1200ccまで、オンロードにオフロード、街中からモータースポーツまで幅広い経験があり、北海道で輸送機器関係の仕事をしていた経験もあるので、特に寒冷地や悪条件下の運転にはウルサいのです。

そんなわけで、とりあえずプロの視点から交通を見て、語ることができます。実は防災の方が趣味なんですw


大災害の現場を実際に見た人は、全体から見れば多くはありませんし、一生見ないかもしれません。しかし、交通事故ならば誰もが見たことがあるでしょうし、経験された方も多いでしょう。確率論で語る以前に、それは自然災害よりも、はるかに身近な危険なのです。

そんな急増する交通事故リスクに対して、ちょっとした意識と行動の変化でセルフディフェンスするためのシリーズも、今年はお送りして行きます。

そんなシリーズを始めるのも、最近特に「これはヤバいなぁ」と、肌で感じるからなのです。

路上に転がっているのが、あなたやあなたの大切な人になることが無いように、真剣に考えるべきテーマです。


【今年もよろしくお願いします】
というわけで、今までのテーマに加えて交通事故対策を大きな柱に加えつつ、必要に応じて生活の中の様々なリスクに対処する方法をお送りして行きます。

本年も『生き残れ。Annex』を、よろしくお願い致します。

管理人も含め、我々に巨大なリスクが降りかかるのは、今年かもしれません。などという思いもあるせいで、あんなトップ画像にしたのかもしれませんw

■当記事は、カテゴリ【日記・コラム】です。


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