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2016年4月25日 (月)

【被災地の現実】初めて公式記事になったのでは?(#1188)

Policenotice
熊本市男女共同参画センター「はあもにい」が配布しているチラシ

本日4月25日配信のニュースを転載させていただきます。

(以下転載)
避難所では性暴力やDVが増加 熊本市男女共同参画センターが注意喚起
2016年4月25日(月)19時4分配信 BIGLOBEニュース


熊本市男女共同参画センター「はあもにい」は、避難所では困っている女性や子どもを狙った性暴力やDVが増加する傾向にあるとして、チラシを作成して注意を呼びかけている。

熊本市男女共同参画センターのチラシには、阪神淡路大震災や東日本大震災での性被害として、「更衣室をダンボールで作ったところ上からのぞかれた」、「避難所で成人男性からキスしてと言われた。トイレまでついてくる」、「夜になると男の人が毛布に入ってくる」、「男子が同じ避難所にいる男性にわいせつな行為をされた」などの事例があげられている。

熊本市男女共同参画センターは、女性や子どもに向けて「単独行動はしないようにしましょう」と注意を促し、「性的な嫌がらせやいたずらなど尊厳を傷つける行為も犯罪です」と被害を受けたら相談するよう呼びかけている。周囲に対しても、「見ないふり・知らないふりをせず助け合いましょう」と協力を求めている。

相談窓口は、熊本県警察本部レディース110番(096-384-1254)となっている。
(転載修了)


見て見ぬ振りでここまで来てしまった


阪神・淡路大震災でも、東日本大震災でも、このようなこと、いやもっと暴力的、直接的な性暴力被害に遭った女性はたくさんいるのです。

男性も、決して例外ではありません。

しかし、被害者が口を閉ざす、周囲が被害者を気遣って黙る、世間体が優先される、マスコミも『助けあう被災者』的な報道イメージに合わないから見て見ぬ振りをするなどで、こうした事実が公になることは、ほとんどありませんでした。

しかし、現実に起きているのです。それも、決して少なく無い数で。

例えば、東日本大震災時、多くの避難所の明かりは夜になっても煌々と灯されていました。当初明かりを落としたら、夜間に寝ている女性が体を触られる事案が多発したのです。そのくらい、ある意味で普通に起きていたのが現実です。

実は、管理人は東日本大震災の災害派遣で、福島県や宮城県の最前線で活動した陸自隊員氏からお話を聞いたことがあります。また、実際の被災者の方から、直接聞いたこともあります。

その内容を記事にまとめていますので、是非ご覧ください。

最前線の現実を見てこられた方からの、もしあなたが、特に女性が被災したらまず何を考えることが必要かという、衝撃のアドバイスです。

報道されない真実を知れ~最前線からの報告~(#1026)

雑多な人々が、すべて『被災者』という同じくくりに放り込まれる。その中では、ある意味で当然のように、このような事態が起こるのです。

上っ面の、演出された報道だけを見て安心している場合ではありません。


余談ながら、リンク先記事の最後に、本文とは関係の無い、掲載画像の解説があります。自衛隊ヘリ搭乗員の超絶技術についてですが、この熊本地震でも、軟弱な地面の場所などで、同様の救出が行われています。

管理人がお話を聞いた陸自隊員氏は、某部隊のヘリ搭乗員でしたので、ちなんだ画像を使いました。


■当記事は、カテゴリ【日記・コラム】です。

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