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2016年9月10日 (土)

【東京防災ってどうよ28】ここがダメなんだよ【24】(#1256)

『東京防災』にツッコむ24回目、英語編の4回目です。

English4

こんな風に言う外国人、おるんかいな。


ここはどこですか?


質問:What is the name of this place?
(ここは、どこですか?)

答え:You are in ○○〔near ○○〕.
(ここは、○○〔○○の近く〕です)

日本の学校では、場所を訊ねる時はwhereと教わりますよね。なのに、外国人がそう言わない設定というw

当然こんな言い方、まずしませんよ。なんでこんな妙なヒネり方するんだ監修者。

ここは普通に
Where is here?
でしょう。

それに、これに限らず、ほとんどの場合でisは短縮されて Where's here?と言います。

特に米国人が言うと、ウェアーズヒァみたいにしか聞こえない。でも、私たちが話す時にもそのようにカタカナ発音した方が、ずっと通じますよ実際。

あの、ホッタイモイジルナ、ですね。


なんだか『ズ』が聞こえたら反射的に何かの複数形だと頭に浮かびそうですが、実際の会話では、isを短縮した『ズ』がたくさん聞こえてきます。

学校英語では、文頭でのbe動詞の短縮はIt'sとI'mくらいしか出てきませんが、会話では、例えば He is はほとんど He'sとなります。

You areもほぼ全部 You'reです。ユルみたいに聞こえます。我々が喋る際には、発音記号とか気にすると変になりますが、ユルと言っておけば通じます。ルを軽く巻き舌にしてやれば、よりネイティブっぽくなりますよ。

例えば、You're beautiful!なんて、ユルビュリホー!とカタカナ発音で確実に通じますし、その方がカッコいいw

あの、アンビリバボー、ですね。


恒例の脱線、恐縮です。戻ります。

答えの文ですが、まあこれしかないでしょうという感じです。でも、地名だけ言えば用は足りますね。

それに上記の通り、会話ではYou're in ○○.と短縮されることが多いのです。

地図があれば、居場所を指さして You're here.と。hereだけでも十分ですが。発音は、ユルヒァでほとんど通じます。


わからなかったら外しちゃえ


余談ついでという感じですが、実地で良く迷うこと。

答えの文では、You are in ○○.だったのが、地名ではないと You are here.とinが無くなってます。

こういうの、会話では良く迷うんですよね。

inなのかatなのかonなのか、toなのかforなのか、ofがいるのかいらないのか、とか。

でもそんなこと気にして口ごもるくらいならば、とりあえずそれっぽいのぶっこむか、取っ払っちゃいましょう。それでも、大抵は意味は通じますから。

外国人にとって、日本語の助詞はすごく難しいのですが、助詞なしや間違ったのカタコト日本語でも、我々はほとんど理解できるのと同じことです。

そういう経験の後、正しい用法を調べればあなたの血肉となって、確実に英語力アップにつながりますなどと、どっかの先生みたいなこと言いつつw、今回はこれにて。


英語編、次回から避難生活です。


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