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2017年4月

2017年4月23日 (日)

THE CRISIS OF WAR !?(#1324)

朝鮮半島情勢が、一気に緊迫度を増しています。

真偽は未確認ながら、中国と米国が、北朝鮮に対して過去に無いレベルの圧力をかけているという情報があり、ひとつのヤマ場が4月末だという説もあります。

状況によっては、突然戦闘が発生したりミサイル等の攻撃が行われ、我が国も巻き込まれる可能性が出てきました。

日本政府も、弾道ミサイル攻撃への対処情報を広報するよう各自治体に要請し、既に多くの自治体ウェブサイトに情報が掲載されはじめています。

一気に、戦争の危機が高まっているのです。


これだけは知っておこう


当ブログでは、過去にシリーズ【東京防災ってどうよ】の番外編で、テロや武力攻撃に対処する方法をまとめています。

それらの記事は、『東京防災』の内容ではなく当ブログのオリジナルですので、番外編としています。

この先状況が急変したときにもパニックを起こさないように、最低限の対処法を知っておくべきです。

以下にリンクする3本の記事を、是非ご一読ください。


【東京防災ってどうよ番外編】テロ・武力攻撃解説【1】(#1244)

【東京防災ってどうよ番外編】テロ・武力攻撃解説【2】(#1245)

【東京防災ってどうよ番外編】テロ・武力攻撃解説【3】(#1246)


誰もがあまり緊迫感を持っていないかもしれませんが、朝鮮半島周辺は朝鮮戦争以来の危機にあると言っても過言ではないのです。


■当記事は、カテゴリ【日記・コラム】です。

2017年4月14日 (金)

【インチキのレシピ】行くところまで行っちゃったねw(#1323)

先日、当ブログでは地震予知芸人としておなじみの村井が、フジテレビ系列の情報番組『Mr.サ○デー』に性懲りも無く出演というか、特集を組まれたようですね。

あの番組に出演している経緯は、当ブログ過去記事で述べた通り。なんたってプロデューサーに食い込んでますからね。今回は、村井はまだ数字になると考えた制作側と、ジリ貧になりつつあるメルマガ登録のプロモをしたい村井側との利害の一致、ということでしょう。


先生ありがとうございます


先生、ってももちろん村井のことじゃありませんよ。

管理人、実は村井出演の番組観てません。だって全く内容の無いネタを針小棒大に騒ぎ立て、先生凄い!みたいにおだて上げるのは目に見えていますから、そんなもの精神衛生上非常によろしくない。血圧あがっちゃうww

それでも、ネット上などで漏れ伝わって来る話が、実に面白いんです。その中のひとつが、これがまたいいんだw

番組を観て、すっかりダマされちゃった人が、ツイッター上で『こういう人に出資すべきだ』という意見を、あの整形外科の大富豪、高須先生に振ったわけですよ。

そのツイ主は、熊本地震を予知できなかったと“泣き芝居”をする村井に、すっかり共感しちゃったみたいで。まあ、あれほどのインチキだという予備知識が無かったら、ダマされても仕方ないかな。

で、そのツイートに高須先生がリプしたのを、管理人が感動のあまりw引用リツイしたのがこちら。
Takasu

高須先生、村井の正体をしっかりご存知でいらっしゃる。で、私が引用リツイした上画像のツイートに、高須先生ご本人からイイネを頂戴いたしましたw


さてここで、松田聖子もかくや思われる(ネタが古いかw)、高須先生に看破された村井のウソ泣き芝居の画像を見てみましょう。

Murai3

涙出てませんねえw しかも、テロップを見てください。あざといですね。『これはテレビに映さないで』というシーンを敢えて流すという、リアルを容赦なく映し出すドキュメンタリー手法、に似せた『ツクり』映像ですねw


後がないんだよ


まあ、“地震予知芸人”の正体を知らなければ、東大名誉教授が涙を流す姿に感じ入ってしまう人は、それなりにいるでしょうな。

てか、名誉教授ったって、それは専門の測量学についてであって、地震予知はほとんど趣味みたいなものなんだけどね。プロサッカー選手が、球技繋がりで、個人的に好きなプロ野球の解説してるようなものなんだけどなあ。肩書の威力って怖いねw

さておき、当ブログでも過去から指摘している通り、有料メルマガを主な収入源にしている村井は、インチキだろうとなんだろうと、時々花火を打ち上げて目立たないと、必ずジリ貧になるわけですよ。

もはや村井理論は誰も信じず、まぐれでも予知が当たらず、一部の“お仲間”を除いたメディア露出も激減している現状では、とにかく派手な花火を打ち上げるしかない。

でも、既に日本全国を警戒ゾーンに指定するという“お笑い予知ごっこ”状態ですから、新たな情報で耳目を惹くことができません。あとは、どこかで大きな地震が起きたら、派手に『的中祭り』をブチ上げるしかないので、それをじっと待っている状態。

一方で、理論や実績でアピールできないので、残された道は『感情』。“お涙頂戴”ですよ。

そこで、“お仲間”の番組で密着特番やって、真摯(に見える)な姿と、予知失敗(最初から不可能ですが)の悔恨の涙という、言わばイメージアップ戦術を強化してきたわけですね。

今回の番組で、そんな戦術でかなりの人々をダマすことには成功したはずです。すなわち、一時的にはメルマガ読者も増えるはず。

でも、理屈も実績も無い奴が、“お涙頂戴”やっちゃったら、もう後がないんですよ。あとは、日本全国を警戒ゾーン指定して、どこかで大きな地震が起きるのを今か今かと待つしかない。

それでも、宣伝しないと確実にジリ貧になるから、何かやらなければならない。

さあ、次は何かな?引き続きまったりとウォッチしましょうか。

■当記事は、カテゴリ【エセ科学・オカルト排除】です。

2017年4月 4日 (火)

不適格な“ベテラン”がはびこっていないか(#1322)

かなりの憤りを込めて、敢えて書きたいと思います。

8人もが死亡した那須の雪崩事故に関して、非常に杜撰な管理体制が明らかになって来ました。


完全に人災ではないか


正直なところ、管理人もそんなに詳しくニュースを追っているわけではありませんが、現時点での問題点を列挙してみます。

もし事実誤認がありましたら、ご指摘ください。

■大雪で登山訓練を中止した後、一部の教員の独断に近い形でラッセル訓練へ代替された。

■事故斜面は、地元の救助隊によると雪崩の危険が大きく、救助隊でさえ近寄ったことが無い場所とされるが、教員側にそのような認識は全く無かった。

■ラッセル訓練を行う前に、通常は行っている、雪崩の危険性を判断する『弱層テスト』が行われていなかった。

■生徒への事前の講習で、雪崩避難の方法、雪の上層に身体を浮き上がらせる動き、鼻と口を手で覆って呼吸を維持する方法など、雪崩対策の知識は一切与えられていなかった。

■雪崩ビーコンの装備は、最初から全く考慮されていなかった。

■雪崩発生時、引率の教員が「伏せろ!」と言い、それに従った生徒がそのまま巻き込まれた。

これだけでも、いかに杜撰な行動だったかが明らかです。

しかし、管理人はさらに別の問題を指摘したいのです。


エセ“ベテラン”の跋扈?


事故後、『登山のベテラン』とされる責任者は、自らの判断が致命的誤りだったにも関わらず、「絶対安全だと思った」と、何度も強調しました。

しかも、8名もの命が失われたことについては、「反省しなければならない」という、まるでちょっとした失敗のような言辞をしています。

あくまで自分のベテランとしての判断は正当であり、雪崩は“想定外”だった。しかし、その“想定外”を読みきれなかったことは反省するという、どこかで聞いたような言い訳に終始しているのです。

しかし、少なくとも事故に至る準備と行動においては、ベテランとしての知識も判断力も不足していたことを露呈しています。

果たして、責任者や引率者は、本当のベテランだったのでしょうか。


これも老害のひとつか


最近、中高年ライダーの事故が増えています。

そんな長年バイクに乗り続けているか、若い頃に乗っていてリバイバルしたようなライダーはそれなりに経験を積んでおり、ベテランと言われる人種ではあります。

確かに近年のスポーツバイクは高性能化が顕著であり、昔の感覚では手に負えなくなってきているのも一因でしょう。ただパワーが大きいだけでなく、総合性能が高くなって、昔よりずっと簡単に超高速走行ができてしまうので、ちょっとした判断ミスや反応の遅れが大事故に繋がるのです。

なにしろ、あまり“上手くない”ライダーが昔のレーシングマシンよりよハイパワーでスピードが出せるバイクに乗っているのですから、ある意味で事故が増えて当たり前なのです。昔より反応速度なども確実に落ちているのに。

それでも、ツーリングや街乗りが主体でライディング技術や判断力がそれほどでもない層でも、長年乗っていれば”ベテラン”とされ、それなりのステイタスを持つようになる。

いきおい初心者を指導したり、引率したりすることも増えるわけです。


一方で管理人は、最近は小さなバイクしか乗っていないものの30年来のバイク乗りであり、かつてはレースにも盛んに出場しました。仲間にもそのような人が多いのですが、今もビッグバイクに乗っているような人でも、事故を起こすような人は聞いたことがありません。

その大きな理由として、高い技術と判断力を要するモータースポーツまでやった人は、早い話が“自分の限界”を正確に把握しているからでしょう。今この状況でどこまで行けるか、安全マージンはどれくらいあるかを正確に判断できるわけで、だから事故も起こさない。


今回の雪崩事故における責任者の言い訳に、その辺りと似た関係性を感じるのです。

責任者にどんな経験があるかは知りませんが、決定的に欠落していたのは、あの状況の危険を正確に推し量る知識と技術であり、その判断を裏付ける経験値です。

しかし「絶対安全だと思った」と繰り返し主張することが、自分には正当な判断ができる実力が無かったということを証明しているにも関わらず、“ベテラン”としてのプライドは曲げない。

そんな、経験年数は長いけれど、高いレベルまで突き詰めた知識や技術が無い連中がベテラン面して判断を誤る、しかもプライドだけは高くて自分の誤りは認めないというようなこと、世の中のあちこちで、確実に増えているのを感じるのです。

皆さんも、思い当たるフシがあるのではないでしょうか。


平時には大きな問題とならなくても、状況がある“しきい値”を超えた時、判断する人間の実力不足は、致命的な結果となって跳ね返って来ます。

今回のあまりに痛ましい雪崩事故は、管理人としては、そんな“老害”のひとつと考えざるを得ないのです。

もっとも、歳には関係なく、エセ“プロ”だのニセ“専門家”なんてのも山ほどいますけどね。

■当記事は、カテゴリ【日記・コラム】です。

2017年4月 1日 (土)

【エイプリルフールネタ】大変申しわけありませんが(#1321)

本日をもちまして、当ブログを閉鎖させていただきます。

防災に関するウソつきやインチキを叩きすぎたせいか、各方面からの妨害が酷く、これ以上存続させることが困難になりました。

これまでのご愛読に、心より感謝いたします。

またどこかでお目にかかれる日まで、さようなら。


すいませんウソですw

◼️当記事は、カテゴリ【4月バカ】です。

例年はもっと趣向を凝らすのですが、今年は時間が無くてこんな手抜きをやってしまいましたすいませんw

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